地域の信用が第一。気軽に相談できるパートナーと実現した、年間7,700万円のコスト削減

株式会社ヒバリヤ
代表取締役社長
岸山 和弘 様
常務執行役員 総務人事部長
大村 活伸 様
常務執行役員 財務経理部長
滝沢 訓之 様(電話インタビュー)

インタビューの概要

  • ・合計12品目で、年間7,700万円のコスト削減に成功
  • ・地域とのつながりを意識した、安心感のある交渉
  • ・コスト改善以外の領域に対しても、気兼ねなく相談できる良きパートナー

ーーまず、貴社と、皆様のご紹介をお願いいたします。

岸山さん

弊社は、昭和52年に設立しました。現在は静岡を中心に、スーパーマーケット12店舗を展開しています。

創業以来、「新鮮なものを、より安く」を目指し、地域の方に愛される店舗づくりを行っています。私は前代の後を継ぐ形で、平成24年にヒバリヤの社長に就任しました。

滝沢さん

私は入社以来、弊社の財務経理を担当しています。

大村さん

私は中途で入社し、現場を数年経験した後、本部へ異動になりました。現在は、総務部で経費周りやお客様の応対などを担当しています。

ーー「コスト削減」については、自社でも取り組まれていたのでしょうか。

滝沢さん

当然ながら、会社として「経費削減に取り組まないといけない」という意識は持っていました。

ですが当時は、財務経理を担当しながら総務周りの業務にも取り組んでいるような状態で、正直手が回っていませんでした。

大村さん

また弊社は、地域とのつながりを大切にしているので、上の世代からは「取引先を大事にするように」と言われて育ってきたんです。

そのため、価格交渉を行うことで取引先との関係性が悪化するのではないか、という懸念は正直ありましたね。

ーーそんな中で、弊社サービスの導入に対し、不安はありませんでしたか。

滝沢さん

やはり、多少の心配はありました。ですが、取引先との関係性を維持したまま経費を下げられる、という点が良いと思いましたね。

自社でも交渉を行ってはいましたが、ノウハウもなく、どうしても限界がありまして。そんな中で、相場情報という根拠のあるコスト削減サービスは、当時新鮮で面白いなと感じました。

また、私どもの店舗にご来店してくださるお客様の中には、地域の取引先の方もいらっしゃいます。

そのため、既存取引先に対して「無下に切り替える」というやり方は、正直できないと思っていました。

その点、RELATIONS(以下、リレーションズ)さんの場合は、基本的な姿勢として「既存取引先を変えずに、価格を適正化する」ということだったので、そこが導入のポイントになりました。

ーー貴社には二度目の支援もさせていただきましたが、どのような点にメリットを感じましたか。

滝沢さん

短期間で、大きなコスト削減ができたのが一番のメリットでしたね。やはり、通常業務が忙しい中で自社で取り組もうとすると、時間がかかってしまいます。

リレーションズさんには当初、11項目のご支援をいただいたのですが、3ヶ月ほどの期間で、年間約4,800万円の経費を削減することができました。

大村さん

その6年後に、再度ご支援いただく形で、インフラに関わる経費にも取り組んでいただき、追加で年間約2,800万円のコスト削減を実現しました。

また、自社で取り組んでいた物流の改善について、2ヶ月にわたって相談に乗っていただいたこともありましたね。このように、活動範囲外のところでも、気軽に相談できたことも良かったです。

ーー活動の中で、特に印象に残っていることはありますか。

大村さん

最初に「コスト診断レポート」を作成していただいた時のことが、印象に残っています。

というのも、他社さんの場合ですと、メールのやり取りだけでレポートを作ることが多かったんです。秘密保持契約を結んでいたものの、やはりデータをお渡しすることに対する不安はありました。

一方で、リレーションズさんは遠方から来社してくださって、「請求書や契約書を見せていただけませんか?」と対面で確認していただく形でした。

便利な世の中だからこそ、メールで済まさずにわざわざ来てくれると信用ができますし、とても安心感がありましたね。

滝沢さん

また、活動中にもマメに進捗報告を入れてくれたので、当初懸念した取引先との関係性も問題なく、安心して任せることができました。

ーー今後、チャレンジしていきたいことを教えてください。

岸山さん

今後も引き続き経費を削減し、売上を伸ばしていきたいですね。今までと同じ売り場や商品だけではお客様も満足してくださらないと思うので、そこへの対応はきちんとしていきたいと考えています。

また最近では、「人材育成」がひとつの課題になっているため、人事評価制度や社内コミュニケーションの整備にも取り組んでいるところです。

現在、弊社では「Slack」という社内チャットツールを導入しているのですが、まだまだ機能を使いこなせていなかったんですね。

そこで、同ツールを活用しているというリレーションズさんにご相談したところ、Slackの使い方に関するワークショップを実施していただきました。

今後も、コスト領域以外の支援もいただきながら新しいことにチャレンジし、地域に愛されるスーパーを創り上げていければと思います。

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